ドイツヤマハR6カップ

Reto mit Takumi

みんさんこんにちは、院長の遠藤です。

 

最近ドタバタでブログの更新がストップしていました。

 

先日私が現役時代活動していたロードレースのドイツ選手権に久しぶりに顔を出してきました!

 

当時と変わらぬスタッフ達が変わらず私を迎えてくれ涙が出るほどうれしかったです。

 

 

私は2004年から2008年まで全日本ロードレース選手権で活動した後、2009年2010年とドイツ選手権併催のヤマハR6ダンロップカップというワンメイクレースに出場していました。(その頃のニュースダイジェストの記事)

 

私がここドイツでプラクシスを開こうと思ったのもそのときの経験からなのです・・・

 

当時、私は身体のいたるところに障害を持ちながら選手活動をしていましたが日本ではカイロプラクターと専属スポーツトレーナーとのコンビネーションが有ったからこそ何とかなるほどのものでした。

 

「カイロプラクティックやフィジカルトレーナーは欧米のほうが進んでいそう、だから現地で探そう」

 

なんて甘い考えでドイツに渡ってきたのですが、それは大間違いでした。

 

カイロプラクティックに関してはドイツでは全然認識がなく、カイロプラクティックを手技として行なうマッサージに行くも、ほとんど撫でるだけの簡単なマッサージで、ヘルニアを頚椎、腰椎に持つ私の身体を理解し治療してくれる先生には出会えずじまいでした。

 

フィジカルトレーナーに関しては、言葉の問題でなかなか良いトレーナーを探せない。(単純)

 

 

 

と、選手としていつも不安を抱え、痛みと戦いながらのドイツ選手権だったのですがそのおかげで引退後の自分のやるべき使命を見つける事ともなったのでした。

 

そう、簡単な話で、日本人カイロプラクターがいないのであれば自分がなろう!と思ったのです。

 

そして、ゆくゆくはお世話になったドイツ選手権、ドイツヤマハR6カップのサポートカイロプラクターとしても活動したい!なんても思っています。

 

現在はカイロプラクターではないですが自然療法士(ドイツ人)がヤマハカップには帯同しています。

 

世代交代の頃には私が!とポジションを狙っています!

 

当時お世話になったヤマハ関係者の方々とも、ゆくゆくは日本人の若者ライダーがドイツでレースをする際のお手伝いを出来たら良いなとも計画しています。

 

気付けばなんだか現実が近くなってきているようにも思います。

 

なんにせよ、私は自分の経験からここドイツで活躍する多くの人々のために力になりたいと思っています。それが、スポーツ選手にせよ、お仕事できている方にせよ変わりません。

 

とても良い刺激になった先週末の出来事でした。

 

院長 遠藤卓実